ダナンの和風ソープ(VIPマッサージ)で二輪車プレイ
ダナンならではの夜遊びがしたいと思いながらリサーチをしていましたが、ハノイ・ホーチミンと代わり映えがしない風俗店ばかり。それならばと、高級店っぽい少しでもリゾート感が感じられるVIPマッサージに行ってみることに。ローカル風俗や変わり種ばかり求めて行っていたせいか、やはりそれなりの整ったお店は逆に新鮮だ。
ダナンならではの夜遊びがしたいと思いながらリサーチをしていましたが、ハノイ・ホーチミンと代わり映えがしない風俗店ばかり。それならばと、高級店っぽい少しでもリゾート感が感じられるVIPマッサージに行ってみることに。ローカル風俗や変わり種ばかり求めて行っていたせいか、やはりそれなりの整ったお店は逆に新鮮だ。
ハノイとは違うダナンの青い空と青い海に囲まれながら、連日マッサージとサウナばかりに行っています。ダナンならではの夜遊びがしたいと思いながらリサーチをしていましたが、ハノイ・ホーチミンと代わり映えがしない風俗店ばかりでした。それならばと一般的なマッサージ店のクオリティの調査をしようということになり、豪華な和風マッサージ店に突入してきました。
フロントはわりとこじんまりとしていますが、フロントに桜があり、和風のお店というコンセプトはしっかりと守られています。こういうところがいい加減になってくると、店内の汚れやサービスの質も比例して落ちてくるというのが持論です。
料金表を見せてもらおうと思ったのですが、ベトナム語だったので英語メニューはないかと話すと日本語メニューを出してくれました。さすが観光地です。
4コースあって「ヌルマッサージあるかどうか」「女性が2人いるか」の組み合わせです。そして全てのコースで本番ありです。ヌルマッサージなしでいいので、せっかくなら2人を頼もうということで、290万ドンの支払いをしました。高い!ハノイと変わらない。まぁ、女性二人を一気にオーダーするのだからそのぐらいは仕方がないのであろう。
少し準備をするので10分ほど待って欲しいと言われ、待合室に移動。それもそのはず、時間はまだ11時前。オープンしたてで2ガールなので、多少の準備はいるだろう。
まだ朝の11時、当然他にお客さんはいないようで、ガランとしているが、掃除等はしっかりされているように見える。高いお店だけはある。フロントだけではなく、待合室がある様はまるで日本のソープランドである。隣の席との仕切りはないものの目線も合わないようになっている。
部屋に案内される。部屋はラブホテルみたいだが、照明はかなり落とした感じで、どのぐらいキレイにされているかはわからないが、おそらくある程度はキレイにされているだろうというのが他の廊下などを見てわかる。トイレも部屋に個別完備(2輪車コースだからかもしれない)。サウナはどうするか最初に聞かれるたが、水風呂のないサウナには入る必要性を感じず「いらない」と断った。
中に入ってレポート用の写真を撮っている間に女の子2人が登場。和風VIPマッサージのコンセプトそのままに、めっちゃ短いほぼお尻が見えてしまっているワカメちゃん状態の和風の襦袢?的な衣装の女性と、これまたワカメちゃん状態のボディコンを着た女性が2人入ってきた。チェンジもできるそうだが、この時間にチェンジをしたところで待ち時間だけ伸びるだろうと思い、顔もあまり確認することもなく部屋に招いた。
2人とも顔はまずまず可愛い。ベトナムのローカルカラオケにいそうな感じの女の子だ。身体はスレンダーだが、出るところは出ている。1人は明らかな豊胸で、お尻にもなにか入れてるんじゃないか?と思うほどの凹凸だ。もう一人はナチュラルおっぱい。二人共まったく太っておらず、当たり嬢だろうと思う。
私は2ガールをオーダーしたものの、特に乱交的な性癖があるわけではなく、ノリでオーダーしてしまったため、女性2人に服を脱がされたり囲まれてアテンドされる環境に困惑しながら、お風呂に入った。お風呂の中では一人が前をもう一人が後ろを洗ってくれるのであっという間に終わり。
さて、ベッドへ移りマッサージを開始するのだが、マッサージは本当に数秒で終わってしまった。店員が「NURU Massage」はつけなくていいのか?としつこかったのはこういうことか。本番店なので普通のマッサージはやるつもりはなく、エロありきというスタイルのようだ。拍子抜けはしたものの、嫌いではない。
プレイが始まると、乳首を一人がせめてきて、もう一人がフェラをするような役割分担がしっかりできている。フェラは豊胸嬢が担当で、もう一人のナチュラル乳嬢が乳首舐めをしたり、顔におっぱいを当ててくる。前日に入ったサウナ6セットがあったからか、夜のVIPマッサージでの1発からか、中々勃たない。やっと芯ができてきたら、早々に豊胸嬢が「もういけるっしょ?」とゴムをパッケージを破りだす。「それは俺が決めることやろうが!」と日本語で言うがまったく理解されず、そのままゴムが息子へと装着された。その体制からなので、騎乗位スタートなのだが、おちんちんに芯がない弱い状態で一番やってはならない体位なのは男性の誰もがわかると思う。やればやるほど芯がなくなるので、そんな自分を心配する自分を不憫に思い、たまらず体位変更をした。
正常位で攻めるも、次第にふにゃふにゃになってきた息子。嬢が乳首舐めしてくるのすらも邪魔になり、まだ出そうなうちに出しておかないと絶対に2回目は30分ぐらいのインターバルがないと再起はできないだろうと踏んだ私は、ラストスパートを開始。
…無事に発射したのだが、その後の嬢たちの「こんな簡単にイクなら2ガールにしなきゃいいのにね」「ねー」みたいな会話はベトナム語じゃなくてもわかる。ごめんなさい、ダナンまで来て日本人の情けない姿を晒してしまいました。誰かたくましい日本人がこの店で2ガールを死ぬほどイカしてやって欲しい。
帰り、やらなかった友人のベトナム人が待合室で「あれ、早いね」みたいな顔をするので、私は何も言わずに「さあ、昼飯にしよう」とマッサージ店を出たのだった。