ハノイで見つかった耳かき&マッサージのお店(床屋)はコスパ良しの善店だった
ハノイにもあった、耳かき&マッサージの床屋 夜遊び事情に非常に厳しいハノイ。旅行に来た人もタイのように羽と鼻の下を伸ばして楽しめるかと言われるとなかなかそうも行かない。しかし、円安の今、夜遊び女遊びを安く安全に楽しむ最後 […]
ハノイにもあった、耳かき&マッサージの床屋 夜遊び事情に非常に厳しいハノイ。旅行に来た人もタイのように羽と鼻の下を伸ばして楽しめるかと言われるとなかなかそうも行かない。しかし、円安の今、夜遊び女遊びを安く安全に楽しむ最後 […]
夜遊び事情に非常に厳しいハノイ。旅行に来た人もタイのように羽と鼻の下を伸ばして楽しめるかと言われるとなかなかそうも行かない。しかし、円安の今、夜遊び女遊びを安く安全に楽しむ最後のユートピアはベトナムにしかないのかもしれない…そんな世知辛い円安事情を抱える今、お財布と身体に優しい「リラックス」×「エロ」の両方の楽しみを味わえるお店を有能なベトナム人の仲間が見つけてきてくれた。これを偽装床屋と言ってしまっていいのかわかりませんが、形態としては床屋としてやっているようです。
またもやお店は韓国人街にあり韓国系のお店。おそらくお客さんのほとんどは韓国人だろうお店で、日本人としては若干の居づらさを感じる。お店の前に着くと8人の女の子がお店に置いてある椅子みたいなところに座っていて、すぐにわかります。時間は18時ぐらいでしたので、昼だとあまり人数はいないそうです。服装はレストランとかで働いているベトナム人の女の子が着ているような色気のない制服で、黒スカートに白いワイシャツ。セクシーさはない。
入ってすぐにケバいが美人なママっぽい女性に「オッパ」と話しかけられるが、オッパではないのでガン無視して、料金表を確認する。このママがマッサージきてくれたら、評価はマックスなのだが、制服を着ていないのでまずないだろう。料金はVIP60分で50万ドンとのこと。VIPにも2つの種類があり部屋だけ違うそうです。VIPではないと個室ではないようです。コースを伝えると少し席で待てと言われ、お茶を出されて飲んでいる1分ぐらいの間に部屋に通される。女の子が案内してくれる。可愛くはないが、ブスでもない。正しく普通だ。
部屋は可もなく不可もなくだが、VIPというワードが似合う部屋ではない。まずは着替えろと言われるので着替えをするが、パンツの履き替えをしなければならない。私も最初は抵抗があったが、この店では着替えパンツ一枚になることが重要だ。理由は後で分かります。
コースは最初は耳かきから始まる。これは相当気持ちが良い。女の子はまさに探検隊さながらのライトを頭に装着しながら耳垢を時に削り、時に掻き出していく。痛さはまったくない。耳かき途中にシャンプーはするかと聞かれるのですると答える。
耳かきが終わり次は爪切りが始まる。足は温かいお湯に使った状態、これも気持ちがいい。切り終えたらマッサージが始まるが、マッサージも普通よりも上手い方だと思う。下手な観光客向けのマッサージに行くよりもいいんじゃないかと思える。
上半身のマッサージが終わると、次は下半身。下半身は太ももやふくらはぎはそこそこに、足の付けて、お尻、そして、睾丸の真下などのキワキワを責められ続ける。そして、たまに当たる感触が妙に興奮する。正直耳かきのお店だと思っていたので、下半身がびっくりしてしまっている。これ以上ないほどに勃ってしまった息子をこのままにして終わりそうな流れになったので、嬢のお尻あたりを軽くタッチして「私はここから先もやってもらいたいですよ」というアピールをする。
そうすると嬢のやる気スイッチが入ったのか、ダイレクトにあれを触りだす。「ベイビーマッサ?」と聞かれるので、やってくれと言うと、手コキを始める。手コキ自体はそんなに上手ではないが、ギンギンにされている分、確実にイケる。終了後はシャンプー台に連れていかれて、マッサージとシャンプーの両方をしてもらえる。心身ともにさっぱりできる。
ちなみに、ベイビーマッサーの金額は50万ドンだ。もし、ただのマッサージだけなら、20万ドンがこのお店の相場だそうです。50+50で100万ドン、マッサージとヌキ込で100万ドンなら、ベトナムの中ならそんなに安くはないだろうが、私はコスパはいいんじゃないかと思った。
ちなみにだが、交渉すれば本番もできそう。価格はかなり強気な金額で、200万ドンを越えます。