弾丸!ホーチミンでカフェオム3連突撃、天国はここにはなかった
ホーチミンで初めてカフェオムに行ってみることになったという記事の続きです。同地域には同じくカフェオムがいくつか点在しているそうなので、せっかくなので他の店にも突撃してみることにしました。ドリンクを飲みながら陽気な南部のベトナム人女性とチチクリ合えるなんて、なんて楽しんだ...という期待を胸にカフェへと行くことにしました。
ホーチミンで初めてカフェオムに行ってみることになったという記事の続きです。同地域には同じくカフェオムがいくつか点在しているそうなので、せっかくなので他の店にも突撃してみることにしました。ドリンクを飲みながら陽気な南部のベトナム人女性とチチクリ合えるなんて、なんて楽しんだ...という期待を胸にカフェへと行くことにしました。
この「ホーチミンにしかないと言われる8区のカフェオムに行ってみる」という記事で書いたのですが、ホーチミンで初めてカフェオムに行ってみることになりました。同地域には同じくカフェオムがいくつか点在しているそうなので、せっかくなので他の店にも突撃してみることにしました。
先程記事にしたカフェオムは正直ヌケるレベル・環境ではない場所だったため、ブス嬢と乳繰り合って退散することにしました。顔だけではなく正直身体の方もあんまりな嬢でしたが、ちゃんと小銭までしっかり返してくるところや、楽しませてくれようとする態度は好感が持て、ブスと言ってしまった自分(根が優しい人間なので)に罪悪感すら感じます。あともう少しばかり可愛かったらいいのになぁと惜しい気持ちでいっぱいです。なので、次のお店にかかる期待は高いです。
先程の店を出て2分ぐらいでしょうか。別の店を発見。ここもカフェっぽくない。先程の店同様にかなり薄暗い。店の少し奥に、どうみても洗濯途中のおばちゃんだろうと思うぐらいの女性が3人立っていました。入って来い入って来いという仁王立ちしながら手招きをする姿が荒々しく、行動的な男性3人も立ちすくんでしまいます。各々顔を見合わさえて「ここはないよね?」という合図を送り合い熱い視線を送る嬢達に「マタクルヨ」という今生の別れを告げ、店を出た。 「やはり最初の呼び込みを熱心にしているお店が一番仕事熱心だろう」ということで、3人の意見は一致してそのお店まで歩くことになりました。ここから5分ぐらいでした。歩いて10分圏内にお店は数店舗あるようで、今回の3店舗以外にもありそうです。ただし、どう考えても素晴らしい良店がある可能性の方が少ない。しかし、それでもここまで来たからにはということで、決意を決めた。
熱心に呼び込みをしている熟女に声をかける間もなく、お店を案内される。ここか…というぐらいの店構え、怪しすぎる。店の向かいにあるニャギの店主がこっちへ来いと呼び込みを行う。値段は先程と変わらないが、ここはエアコンがあるよ、というセールストーク。それは普通にあって然るべきだが、先程のお店はなかった。
嬢はすでに降りてきていたので、ある程度の顔はわかる。10年ぐらい前は普通より「ほんの少しだけ」可愛いレベルぐらいの嬢が1人(熟女)、さらば青春の光の森田似の嬢(半熟)、身体&顔がゴリ(半熟)の3人。誰が着いても当たりはない。3人の顔を安っぽいミラーボールの光が怪しく照らす。まさに魔境。本当に「カフェオムカフェオムとレビューを書いている諸先輩方は、本当にここに来たことがあるのか」という疑問を感じながら、もしあったとするならば、コロナが世界を変えてしまった可能性がある…そんなことを考えながら、奥地へ進む。
とりあえず、プレイルーム(2F)に上がることに。ほぼ、梯子ぐらいの角度の階段を上り、自慢のエアコンがあるという部屋に。かなり薄暗いが、エアコンはそんなに効いていない。左側の席を見ると、おそらくプレイ後だろうベトナム人が座っているではないか。1件目と同じ席の感じで、横並び2つの席で、嬢が隣に座るスタイルだ。
我々3人が入って来たからか、先客のベトナム人はマスク、メガネ、ヘルメットという絶対に誰にもバレたくないスタイルで足早に去る。その後、3人のうち一番ハズレであろうゴリ嬢が私に挨拶しようとしていた。誰が着いても当たりはないとは思っていたが、通常席が2つ並ぶであろう椅子は私の席だけない。このパイプ椅子に座る私の上にゴリ嬢が座ったら、私は死ぬ可能性がある。そんな死にゆく私の顔を見た優しいベトナム人の仲間が、私に付きそうなゴリ嬢を伴い奥の席へ。私にはさらば青春の光の森田似の女性が付くことになった。助かった?と思ったのも束の間、やはり椅子のない私の席は嬢がそのまま上に座るスタイルで接客が始まる。これはきつい。
私の上に向かい合うように座ると、ちょうど私の顔面に森田似嬢のおっぱいがご対面する。意外と肌は白く美しい。薄暗いと顔を見なくて良いので、なんとかやり過ごせる。白く大きめで形の良いおっぱい、しかも乳首はピンクだ。本当に色々と残念だし、ここの子達も多分、嬢としては一流(ベテラン)で色々と気を使ってくれる。仲間の1人は相変わらずずっと肩を揉んでもらって悶絶している。その声が響くのと、目の前のキレイなおっぱいを見つめるというなにかの修行のような時間を過ごし、私達はこのお店を退散したのだった。
帰り道のタクシーの中で、ベトナム人の仲間が「ベトナムではこういった商売に付く女の子が住んでいる村があり、そういうところの人たちは流れ流れて最後の方はこういうところで働く。多分ここにいる。」という話を聞いて、彼女達の第二の人生が良いものであることを願い、少しの間、物思いに耽った。